法被こそがステイタス
祭り法被と言えば一番に思い出すのが何と言ってもお祭りの時に着るものですね。
市販されているただ『祭』とだけ書かれているものはどこででも購入できるし、誰でも着ることが出来るけれど昔ながらのお祭りの場合、決まったはっぴがあり、それを着ることがステイタスになっている地域もあります。
これは、法被に町名が書かれていてどこの町の住人か一目瞭然のようなもののことです。
お祭りにも色々あって盆踊りのようなお祭りの場合、盆踊りに着るお揃いの浴衣と同じようにお揃いの法被があるわけです。
しかも街によってはずっと昔から住んでいる人だけが着れる祭り法被だったりするので、他所者は着れません。
それをステイタスとその地域の人達は思っているようですが、私達から見ると何ともステイタスには思え無いのですが、地域の人達の中ではその法被こそがステイタスのようです。
法被は、お祭りだけに着用するものでは無く職人さんを思いだしますね。
ドラマの見過ぎかとも思いますが、時代劇に出てくる職人さんはみんな法被を着ています。
これで、法被を着ていることが町民であったり職人であったりと見ただけで身分がわかるようにも感じます。
ドラマでは無くミュージシャンで法被をCDにオマケとして入れてパック販売したアーティストもいます。
私はそのCDを購入し法被は封を切らずに持っています。
なぜならCDを売る時に新品の未開封の法被があると高値で売れるからです。
こうして考えてみると今の時代にも法被って活躍しているのですね。
伝統でもある法被
祭り法被っていう語源を不思議に思いませんか?カタカナで表記されることも多いと思いますが、漢字だと何か特別な意味があるのではないか?と思ってしまいます。
元々は武士が家紋を大きく染め抜いたものを着用していたそうです。それが法被の起源とも言われているんですよ。
確かに大きなマーク、家紋が入っていることが多いですよね。お祭りでもよく見かけますし。法被は職人さんのユニフォームでもあるんですよね。
それは昔から現代にまで続いている伝統でもあると思います。そういう伝統って絶対に絶やしてはいけないと思います。
他にもはっぴを着ている人っていますよね。ボランティアで行っている、消防団員。災害があると、テレビのニュースでも映し出されることがありますよね。地元の消防団って。そういう人たちも着用しています。
そう考えると、法被って、古来からひとつの集団の目印だったのかもしれませんね。よく時代劇にも登場している、江戸時代の火消し。
消防団が法被を着ているのは、江戸時代の火消しの流れだと思います。江戸時代の火消しは自分たちの組の名前が入っているものを着用していたようですしね。
そう考えると伝統って凄いなぁって思います。時代って凄いですよね。
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法被には色々と宣伝も入っている
法被といえば、子供の頃によく着ていたのを覚えていますが、どんなシーンを思い浮かべるのかというと、お祭りだと思います。
特にお祭りのみこしかつぎの時に着ていたように思います。やはりこれはお祭りでは定番となっているので、これを着るとやはりお祭りに参加しているという気分になるのではないかと思っています。
そんな法被ですが、やはりおみこし担ぎで「わっしょいわっしょい」とやっているのが一番印象に残ります。
これはみんなで同じものを着てやれば、一体感が出てくるのではないかと思っています。その意味でもデザインなんかにももっと力を入れていきたいところですね。これは本当に重要なことではないかと思っています。
さて、ハッピには色々と宣伝も入っているように思います。主にはお祭りのスポンサーの広告だと思いますが、こういったものをもっと色々と増やしていけば、盛り上がるのではないかと思っています。
このようにしていろんなところで活躍していると思います。最近はインターネットでも情報収集できるので活用していきたいですね。
以上、はっぴについて語りましたが、これからの時代にもこういうものは続くのではないかと思います。ぜひとも期待してみたいですね。